おまんこ/ワレメ ロリ

【ロリ美少女漫画】少女達のかわいい一本スジをしっかり堪能できる「小麦色の新学期」平屋のぼり(MOLOKONOMI)先生

【おしっこ・放尿・ロリ美少女漫画】「小麦色の新学期」平屋のぼり(MOLOKONOMI)先生

こんにちはこんばんは管理人です。

今日は平屋のぼり(MOLOKONOMI)先生「小麦色の新学期」 を紹介したいと思います。
小麦色の新学期

リアルよりな絵柄でとっても可愛い少女を生み続ける平屋のぼり先生の単行本です。
不要な線を省きシンプル且つエロチックな少女達は我々変態ロリコン変態紳士の皆様を
きっと虜にする事でしょう。

収録作品は5作品96(48)ページと少なめですが
抜きどころは多めなのでご安心ください。

 

ロリ漫画「小麦色の新学期」の少女のおまんこと肛門とおっぱいの描写はどうか?

少女の可愛らしさに惹かれて購入してワクワクしながらページを捲ります。
そこには可愛らしい一本線や小さてくて可愛らしいぽっちがそこかしこにありました。
これはもうたまりません。

ツンとシャツを持ち上げる少女のおっぱい

 

全話必ずエッチシーンがありますが
エッチシーンに至るまでの少女のおっぱいがとっても可愛らしく描かれています。

ツンとシャツや水着を持ち上げる乳首の突起の様子や
無防備なシャツの隙間からチラ見えする少女のちょっと
濃いめの色の固めな感じの初々しい少女のコリコリ乳首が好きな方には超おすすめです。

おまんこは我々が夢見る一本スジ

少女のおまんこを包み隠す大陰唇はしっかりと閉じられて
美しく可愛らしい一本スジおまんこを沢山見る事ができます。最高です。

おまんこくぱぁした時は修正が入ってしまいますがエッチな雰囲気はしっかりと感じる事ができます。
過剰な汗や愛液はなく最小限の線で表現されているので
とっても見やすくてエッチなおまんこだと思うのです。

少女の肛門はあまり描かれていません

残念ながら少女の肛門はそれほど見る事ができません。
もっともっと可愛い肛門を描いて欲しいです。

しかし一話には1カットだけしっかりと肛門が描かれていたコマがありました。
ぷくっと少しだけ膨らんだ少女の肛門は可愛らしかったです。

二話には肛門に指入れ、三話には挿入シーンもありますが
何故か肛門ちゃんはあまり描かれていません。

ロリ漫画「小麦色の新学期」少女の性格はどうか?

各お話に登場する少女はみんな可愛らしいのですが
性格は極普通の小学生と言う感じで
基本的には年上の男性の欲求に対して受動的な感じです。

もちろんそれなりにみんなエッチには興味がある少女達で
おちんちんを目の前に出されたらすぐにパクっとしちゃうのですが
少女の可愛らしさとエッチさ意外になにか惹かれるものがあるかと言うと
あんまり無いと言う印象に落ち着いてしまいます。

個性的な性格の少女である必要は無いのですが
少女の内面をもっと知れたら登場する少女をもっと好きになっちゃうのになと思いました。

管理人はエロロリ漫画には必ずしも毎話エッチシーンを入れる必要は無いと常々思っていますが
思い切ってエッチシーンをカットして少女の内面を描いてくれると
もしかしたらもっともっと我々のオナニーが捗るような気がするのです。

ロリ漫画「小麦色の新学期」ストーリー&シチュエーションはどうか?

登場する少女はみんな至って普通ですが
少女に迫る男どもの方は結構個性的なキャラもいて楽しかったです。

竹の登り方を少女に教える竹じいや怨霊として登場するじじぃのお話はかなり良かったです。
翻って男キャラも至って普通なお兄さんやおじさんが登場する事もあるので

普通の少女と普通の男キャラのお話は本当に普通にエッチしているだけでした。
もっと竹じぃのようなじいさんに少女を犯して欲しいと思いました。

ロリ漫画「小麦色の新学期」オナニフィニッシュをこの絵で迎えたいと思える絵が多いか?

我々の求める少女のタテすじおまんこをたらふく堪能できる作品なので
オナニフィニッシュを迎えるに相応しい少女の姿はたくさん描かれていました。

管理人的にはエッチの前の乳首のチラ見せシーンや
パンツを下ろした時のタテすじおまんこで沢山オナニフィニッシュを迎えましたと
皆様にご報告させていただきます。

やっぱり少女のセックスシーンは管理人的には必要ないのかなぁと思ってしまいました。
この作品のようにタテスジおまんこを沢山描いてくれる作家さんが
もっともっと多く出て来てくれる事を願います。
その点では今作品は最高に良かったと言う事が出来ると思うのです。

 

小麦色の新学期

平屋のぼり(MOLOKONOMI)先生の作品

平屋のぼり先生の過去作品も是非ご堪能下さい。

しちゃヤダよ しちゃヤダよ2 ロリ貫徹
小麦色の新学期

 

-おまんこ/ワレメ, ロリ
-,

© 2024 ビネツロリ